▲2010年度「味覚の特別授業」の風景

20年以上にわたって、フランスで毎年10月の第3週に実施されている味覚教育イベント「味覚の一週間」が、2011年度から日本でも本格的に開催されます。「味覚の一週間」の期間中は、日本各地の小学校やレストランなどで、五感を使って味わうことの大切さや食の楽しみを体感できる様々な取り組みが実施されます。

2011年度「味覚の一週間」呼びかけ人

  • 磯村尚徳
  • 服部幸應
  • 三國清三
  • 村田吉弘
  • 藤野真紀子
  • 内坂芳美

開催日程 ※2011年の開催イベントは終了いたしました。

日本 :2011年10月24日(月)~10月30日(日)
フランス :2011年10月17日(月)~10月23日(日)

テーマ UMAMI

日本での本格開催初年度となる今年は、フランスの味覚教育の基本である4つの味覚(「しょっぱい」、「すっぱい」、「にがい」、「あまい」に、第5の味覚としてフランスで注目が高まっており、日本の食文化を支える重要な味覚である「うまみ(UMAMI)」をテーマに展開します。

「味覚の一週間」の3つの柱

  • 「味覚の授業」
    全国の小学校で、シェフやパティシエが子どもたちに味の基本や五感を使って食べる大切さを教えます。
    対象:小学校3年生〜5年生
  • 「味覚の食卓」
    「味覚の授業」に参加したシェフ、料理人のお店を中心に開催。家族や友人と会話を楽しみながら味わう楽しさを見出す活動です
  • 「味覚のアトリエ」
    協賛企業や協力組織による味覚体験イベントです。

ゲストシェフ

プロフィール

クリスチャン・ル スケール(Christian LE SQUER)

1962年フランスブルターニュ地方生まれ。パリの「タイユヴァン」、「ルカ・カルトン」、「ホテル・リッツ」などで修業する。1995年から「グランドホテル・カフェ・ド・ラ・ペ」のシェフに就任、すぐに一つ星、二つ星を獲得。1999年よりシャンゼリゼ創業1792年、219年の歴史を誇る、「ルドワイヤン(LEDOYEN)」のシェフに就任、二つ星を確保しながら2002年に三つ星を獲得、現在まで保持している。海苔をいちはやく取り入れるなど日本食材の関心も高い。自身の息子が通っていた小学校をはじめ、1995年頃より積極的に子どもたちへの味覚教育に取り組んでいる。

<お詫び>
当初来日予定だったギィ・マルタンシェフ(「ル・グラン・ヴェフール」オーナーシェフ)は、
急遽来日が叶わなくなりました。楽しみにされていた方には深くお詫び申し上げます。

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